Tonyblog

僕が提供できる、人に役立ちそうなことを少しずつ発信していこうと思います。

民間英語試験のIELTSについて

はい、どうもー!こんばんわ!

Tonyです!!

 

本日は英語を勉強する方に目指すべき民間英語試験のである、「IELTS」について記載させていただこうと思います!

 

実用的な英語力を高めるにはIELTSが良い!!

ここには色んな意見があると思うのですが、「英語を習得したい!」と思う人はぜひIELTSでOverall6.0-7.0を目標に勉強を開始してください!

 

IELTSとは「International English Language Testing System」の略称となります。

 

この試験にはReading、Listeningはもちろん、加えてWriting、Speakingのいわゆる英語の4技能全ての能力を測る試験となっております。

 

なぜIELTSなのか?

IELTSは約140ヵ国で世界中で受験されている試験です。

これほど世界中で受験されているため、Grobalでの知名度がすごく高いんですよね。

しかも上述の通り4技能の試験であるため、TOE○Cの様なReading、Listeningのみの試験でないので、本当に英語の総合力が試される試験です。

しかも、Speakingも実際のFace to Faceの試験です。

 

「TO○IC900点です!!」

みたいな人でも実際、仕事上の海外とのテレビ会議では

「・・・(無言)」

って人無茶苦茶います!

 

だけど

「IELTSでOverall7.0です」

みたいな人で上記の様な人は存在しないと思います。

そもそも7.0の人ってあんまりいないけど・・・

 

僕がIELTSを受験する理由

上述の通り、英語の総合力を高めたいという点はもちろんなのですが、別ブログ記載の通り、AUSかNZの海外移住を目指しています。

カナダ、オーストラリア、ニュージーランドへの移住のビザを取得するには一定以上のIELTSスコアが必要なんですよね。

そのため僕はIELTSで高スコアを目指しています!

 

IELTSは難しい!!

みなさん、いかがでしたでしょうか?

今日は英語学習者の人にIELTS受験をおすすめする記事を書きました。

正直IELTSではテクニックで高スコアを取得することは難しいです

なので、逆に言うと、IELTSで高スコアを取得できた人は本当の実用的な英語力がついています。

そのため、付け焼き刃の読むだけの英語の勉強ではなく、4技能全て高める必要のあるIELTSでの高スコアを目指していただければ良いと思います!

 

それでは、本日も最後まで読んでいただいてありがとうございます!

 

Best regards,

Tony